創作ドラマ大賞
月刊ドラマ11月号・12月号掲載の「第53回創作ラジオドラマ大賞募集要項」についてのお知らせ
上記月号掲載の募集要項に下記誤りがありましたので訂正いたします。
結果発表 誤り 2024年5月中旬
訂正 2025年3月中旬
応募に際しては、日本放送作家協会HPの募集要項を参照ください
2024年10月16日(水) new‼
第53回創作ラジオドラマ大賞・オンライン公開講座
11月10日(日)14時30分~17時30分 開催!
登壇予定: 今井雅子氏(脚本家)
藤井青銅氏(作家・脚本家・放送作家)
門前日和氏(第52回大賞受賞者)
佐藤 譲氏(NHKオーディオドラマ制作者)
詳細はこちら
皆さま、ふるってご参加下さい!!
2024年10月11日(金) New‼
第53回創作ラジオドラマ大賞を公示致しました。
応募資格は「プロの音声ドラマ脚本家として活動したい方。性別、年齢、職業は問いません。」
応募はインターネットからの投稿のみ。
募集要項等、詳細はこちら。
※創作ラジオドラマ大賞用のテンプレートを用意しましたので、必要な方はご利用ください。
募集要項~インターネット投稿のやり方のページの下にあるテンプレート欄をクリックし、ダウンロードしてご利用いただけます。
(テンプレートはWord以外のワープロソフトには対応しておりません)
ご不明な点等ございましたら、メールでお問い合わせお願い致します。電話でのお問い合わせは受け付けられません。
お問い合わせの前に、「よくある質問」に同じ質問がないか確認してからお願い致します。
2024年10月7日(月) new!!
第49回創作テレビドラマ大賞・最終選考 結果発表!
皆さまから沢山のご応募を頂きました、第49回創作テレビドラマ大賞、
応募総数1056作品、選考対象1015作品、
一次選考通過144作品、二次選考通過50作品、三次選考通過8作品。
10月4日(金)、最終審査会が行われ、脚本家5名、NHK・NEPドラマ制作者5名で
厳正な討議を重ねた結果、下記作品が受賞に輝きました!
大 賞 加藤予備・作『ある日彼女のパンティーが、』
佳作一席 小山和行・作『こっち側のひと』
佳作二席 伊藤彰汰・作『Dawn』
受賞の皆さま、おめでとうございます!!
最終選考員
脚本家:荒井修子氏、大森寿美男氏、金子ありさ氏、武井彩氏、浜田秀哉氏
NHKドラマ制作者:梶原登城氏、石澤かおる氏
NEPドラマ制作者:高橋練氏、落合将氏、村田有里氏
司会:武田樹里(日本放送作家協会・理事)
立合:井出真理(日本放送作家協会・常務理事 公募プロジェクト担当)
2024年9月6日(金)第49回創作テレビドラマ大賞・三次選考通過作品 発表!
第49回創作テレビドラマ大賞 三次選考を通過した作品と作者名は以下のとおりです。
二次選考通過の50本から、8本が三次選考を通過いたしました。
タイトル | 名前/ペンネーム |
終活チルドレン | 栗原美幸 |
双子 | 冨山亜里紗 |
こっち側のひと | 小山和行 |
遺骨管理人の矜持 | 菊池玲子 |
わたしは誰かの陰では泣かない | 未島 夏 |
ある日彼女のパンティーが、 | 加藤予備 |
Dawn | 伊藤彰汰 |
明日の服を決めるのは | 倉門志帆 |
2024年8月5日(月)
第49回創作テレビドラマ大賞・二次選考通過作品 発表!
第49回創作テレビドラマ大賞 二次選考を通過した作品と作者名は以下のとおりです。
一次選考通過の144本から、50本が二次選考を通過いたしました。
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2024年7月18日(木)
第49回創作テレビドラマ大賞、一次選考通過作品 発表!
第49回創作テレビドラマ大賞に、沢山のご応募ありがとうございました。
応募総数1056本、募集要項に沿っていない作品を除いた選考対象作品1015本より、
144本が一次選考を通過致しました。
※同じタイトルで作者名が違う作品も見受けられました。発表は、タイトルと作者名でご確認下さい。
原稿に書かれているタイトルと、応募情報に書かれているタイトルが違う場合は、原稿に合わせています。
作品名、作者名は下記の通りです。
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2024年3月11日(月)
皆さまから沢山のご応募を頂きました第52回創作ラジオドラマ大賞、
応募総数331作品、 選考対象303作品、
一次通過作品57作品、 二次通過作品10作品。
3月8日(金)に最終選考会が行われ、脚本家5名、NHKドラマ制作者5名での厳正な討議の結果、下記作品が受賞に輝きました。
大 賞 門前日和・作『父さんが会いにきた』(二次選考までは、作者名・坂本絵で発表)
佳 作 三谷武史・作『サクラサクラ』
奨励賞 岸 朋楽・作『彼女はきっとからりと笑う』
奨励賞 青山ユキ・作『優しい嘘』
受賞の皆さま、おめでとうございます!!
最終選考担当
脚本家: 中澤香織氏 藤井香織氏 丸尾聡氏 丸山智氏 三上幸四郎氏
NHKドラマ制作者: 石塚嘉氏 木村明広氏 佐藤譲氏 田中正氏 真銅健嗣氏
司会担当: 小林雄次(日本放送作家協会 常務理事)
立会: 藤井靖氏(NHK オーディオドラマ制作統括)
立会: 井出真理(日本放送作家協会 常務理事 公募プロジェクト担当)
2024年2月13日(火)
第52回創作ラジオドラマ大賞、二次選考会での討議の結果、一次通過57本から下記10作品が選出され、最終選考に進むこととなりました。
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2024年1月25日(木)
1月10日(火)に応募締切となりました第52回創作ラジオドラマ大賞、
331本のご応募を頂きました、 ありがとうございました。
全応募作、事務局・公募チームにて募集要項に沿った作品であるかを確認し、
303本を選考対象作品として一次選考を行いました。
一次通過作品は下記57本です。
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※選考対象外は、タイトル・梗概・登場人物表を付け忘れている作品、規定枚数より多すぎる・少なすぎる作品、小説形式である作品、映像ドラマの脚本形式で書かれ映像表現でなければ成立しない作品が該当します。
応募作品を投稿アップロードする前に、募集要項に沿った作品になっているか、再確認しましょう。
2023年10月10日(火)
第48回創作テレビドラマ大賞・最終審査 結果発表!
皆さまから沢山のご応募を頂きました、第48回創作テレビドラマ大賞、
応募総数1123作品、審査対象1063作品、
一次審査通過160作品、二次審査通過50作品、三次審査通過9作品。
10月6日(金)、最終審査会が行われました。
最終審査担当の脚本家5名、NHK・NEPドラマ制作者5名で熱い討議を重ねた結果、
以下の作品が受賞に輝きました!
大 賞 竹上雄介・作「明日、輝く」
佳作一席 伊藤彰汰・作「天使の自涜」
佳作二席 三原貴志・作「タケシと宇宙人の夏物語」
受賞の皆さま、おめでとうございます!!
最終審査担当
脚本家:池端俊策氏、梶本恵美氏、清水友佳子氏、西田征史氏、久松真一氏
NHKドラマ制作者:柳川強氏 板垣麻衣子氏
NEPドラマ制作者:高橋練氏、落合将氏、樋渡典英氏
司会:井出真理(協会員・常務理事 公募プロジェクト担当)
立会:武田樹里(協会員・理事)
※受賞作の発表、受賞者紹介、選評座談会等は、月刊ドラマ12月号に掲載の予定です。
2023年3月6日(月)
第51回創作ラジオドラマ大賞、結果発表!
応募総数325作品、審査対象309作品、一次選考通過53作品、二次選考を通過した10作品がファイナルへと進み、3月2日(木)に、最終選考会が開催されました。
脚本家5名、NHKのドラマ制作者5名によって、それぞれの作品について、テーマからラジオドラマ化された際の表現の可能性まで、様々な視点からの討議がなされ、下記の作品が受賞に輝きました!
大賞 菊谷 淳子・作『逆さ首』
佳作一席 上野 詩織・作『春の飛沫』
佳作二席 柚子・作 『YOYOと』
受賞者の皆さま、おめでとうございます!!
最終選考担当
脚本家:あべ美佳氏 今井雅子氏 小林雄次氏 東多江子氏 吉村ゆう氏
NHKドラマ制作者:小野京香氏 佐藤譲氏 真銅健嗣氏 松浦善之助氏 吉田浩樹氏
司会:大河内聡氏(放作協)
立会:藤井靖氏(NHK オーディオドラマ制作統括)
井出真理氏(放作協 常務理事 公募プロジェクト担当)
※受賞作品の発表は月刊ドラマ4月号にも掲載、
受賞者紹介、選評座談会、大賞作品は月刊ドラマ5月号に掲載されます。
2022年10月11日(火)
第47回創作テレビドラマ大賞・最終審査 結果発表!
皆さまから沢山のご応募を頂きました、第47回創作テレビドラマ大賞、
応募総数953作品、審査対象924作品、
一次審査通過170作品、二次審査通過50作品、三次審査通過10作品。
10月7日(金)、最終審査会が行われました。
最終審査担当の脚本家5名、NHK・NEPドラマ制作者5名で熱い討議を重ねた結果、
以下の作品が受賞に輝きました!
大賞 森野 マッシュ・作『ケの日のケケケ』
佳作一席 古賀 光紘・作『未完の本』
佳作二席 中村 謙一・作『二人の劇団』
受賞の皆さま、おめでとうございます!!
最終審査担当
脚本家:尾崎将也氏、大森美香氏、池谷雅生氏、水橋文美江氏、横田理恵氏
NHKドラマ制作者:本木一博CP 高橋優香子P
NEPドラマ制作者:高橋練ドラマ部長、落合将担当部長、家冨未央P
司会:小林雄次(協会員・常務理事)
立会:井出真理(協会員・常務理事 公募プロジェクト担当)
※受賞作の発表、受賞者紹介、選評座談会等は、月刊ドラマ11月号、12月号に掲載の予定です。
2022年3月7日(月)
第50回創作ラジオドラマ大賞・最終選考 結果発表。
皆さまから沢山のご応募を頂きました、第50回創作ラジオドラマ大賞、
応募総数362本、審査対象334本、
一次審査通過54本、二次審査通過10本
3月4日(金)、オンラインにて最終選考が行われました。
選考担当の脚本家5名、NHKドラマ制作者5名で熱い討議を重ねた結果、
以下の作品が受賞の運びとなりました。
大賞 上原 哲也・作『決められない松田、おすすめの一本』
佳作一席 杉原 大吾・作『傑作が落ちて来る』
佳作二席 鈴木 佳朗・作『息が、つまるほどの』
受賞の皆さま、おめでとうございます!
最終選考担当
脚本家:大河内聡(協会員)、小松與志子(シナリオ作家協会)、相良敦子(協会員)
樋口ミユ(劇作家)、藤井青銅(協会員)
NHKドラマ制作者:伊勢田雅也 ED、真銅健嗣 ED、大橋守CD、 佐藤譲 CD、松浦禎久CD
司会:北阪昌人(協会員)
立会:井出真理(協会員・公募プロジェクト担当)
NHKドラマ制作者・オブザーバー:藤井靖CP、木村明広CD、吉田浩樹CD
(ED=エグゼクティブ・ディレクター CD=チーフ・ディレクター CP=チーフ・プロデューサー)
受賞者の紹介と選評は、月刊ドラマ5月号に掲載の予定です。